【退職代行】契約社員に関するよくある質問

退職代行 よくある質問
admin

このページでは退職代行のご依頼時に「契約社員の方からよくいただく質問」について、その回答とともにご紹介しています。

退職代行を利用する際の参考にしてくださいね。

退職代行 契約社員のよくある質問

1. 退職の可否について

すぐに会社を辞めることができますか?
契約社員の方の場合、原則、契約期間満了まで勤務することが必要となります。ただし例外として、

①1年以上の雇用契約で契約期間の開始から1年以上が経過している場合
②ご本人の怪我や病気、ご家族の介護といった「やむを得ない事情」がある場合
③ハラスメントや雇用契約違反など会社の違法行為があった場合
④退職の意向を伝えて会社側も同意した場合

のいずれかの場合であれば、残りの契約期間があっても退職が可能です。

すぐに退職できるかは、あくまで会社側の判断になりますが、①〜③に該当する場合、即時退職を希望することは可能です。ご希望が叶うよう最大限交渉させていただきます。

明日から出勤したくないのですが可能ですか?
退職代行をお引き受けしましたら、会社へ以降は出社できない旨をお伝えします。明日から退職日まで会社に出勤する必要はありません。
入社してまだ数日ですが退職できますか?
契約社員の方の場合、原則、契約期間満了まで勤務することが必要となります。ただし例外として、

①1年以上の雇用契約で契約期間の開始から1年以上が経過している場合
②ご本人の怪我や病気、ご家族の介護といった「やむを得ない事情」がある場合
③ハラスメントや雇用契約違反など会社の違法行為があった場合
④退職の意向を伝えて会社側も同意した場合

のいずれかの場合であれば、残りの契約期間があっても退職が可能です。

さらに入社後数日の場合については「仕事内容が聞いていたものと異なる」といった理由で退職することもできますので、状況についてお聞かせください。

試用期間中の退職はできますか?
契約社員の方の場合、原則、契約期間満了まで勤務することが必要となります。ただし例外として、

①1年以上の雇用契約で契約期間の開始から1年以上が経過している場合
②ご本人の怪我や病気、ご家族の介護といった「やむを得ない事情」がある場合
③ハラスメントや雇用契約違反など会社の違法行為があった場合
④退職の意向を伝えて会社側も同意した場合

のいずれかの場合であれば、残りの契約期間があっても退職が可能です。

さらに試用期間中の方については「仕事内容が聞いていたものと異なる」といった理由で退職することもできますので、状況についてお聞かせください。

病気と診断され療養したいのですが退職できますか?
契約社員の方が病気と診断されて勤務を続けることが難しい場合、もちろん退職できます。退職日については会社との交渉となりますが、できるだけ早く退職できるよう最善を尽くします。

なお退職に際しては、会社から診断書の提出を求められる場合もありますので、ご用意をお願いします。

 

2. 貸与品・必要書類・私物について

離職票や源泉徴収票は送られてきますか?
離職票や源泉徴収票などの必要書類は、退職代行時に送付するように依頼させていただきます。ご安心ください。

具体的な必要書類については、ご契約後に詳しい内容をヒアリングさせていただきますのでよろしくお願いします。

制服や健康保険証の返還はどうすればいいですか?
制服や健康保険証といった会社からの貸与品の返還については、退職代行時に会社と貸与品の内容をすり合わせして返送方法を調整させていただきます。

詳細が確定しましたら、お客様ご自身で送っていただく形となります。送付のタイミングについては私どもからご案内しますのでご安心ください。

職場にある私物の返却の対応はできますか?
職場にある私物の返却については、退職代行時に対応を依頼させていただきます。ご安心ください。

具体的な私物の内容につきましては、ご契約後に詳しい内容をヒアリングさせていただきますのでよろしくお願いします。

 

3. 有給・給与について

残っている有給の消化はできますか?
現在残っている有給を消化して退職することは法律上認められているので可能です。

残有給日数が詳しくわからない場合でも、会社へ確認した上で有給消化を調整させていただきますのでご安心ください。

もし給料が払われなかったら対応してもらえますか?
はい、指定の期日までに支払われない場合は会社へ連絡させていただきます。

 

4. 退職手続きについて

退職連絡だけで退職にはならないのでしょうか?退職書類の記入は必要ですか?
退職連絡だけでは退職とならず、退職連絡の後も「契約期間途中での退職承認 → 退職日確定 → 退職届提出 → 会社側の退職手続き」といった流れで進んでいきます。

また退職書類(退職届)の記入については、会社によって異なりますので、退職連絡の際に確認してご連絡させていただきます。

 

5. 会社からの連絡・会社との対応について

会社から電話は来ますか?
退職代行をお引き受けした後、会社へ以降は出社できない旨、本人やご家族に連絡を取らないで欲しい旨をお伝えします。

万一、会社側の周知が行き届かず連絡が来ても、私どもがやり取りをしますので電話に出る必要はありません。

退職代行を依頼したら、会社との対応をお願いできますか?
退職代行はお客様と会社の間に入って交渉や調整を行う業務です。ご依頼後の会社との対応はすべてお任せください。

 

契約社員の退職代行は
退職代行『退職サポート』
安心の労働組合運営で
料金最安級 22,000円(税込)
退職率100%継続中!
万一退職できなかったら
「全額返金」

 

『退職サポート』3つの特徴

1. 退職代行料金は
労働組合運営で最安級!

退職代行サービスの料金相場は2万5千円~3万円ですが、労働組合運営として最安級の22,000円と使いやすい料金。もちろん労働組合の退職代行でありがちな組合加入金等の費用を含め追加料金は一切ありません!

2. サポート期間が長く
余裕のアフターケア!

サポート期間は退職代行実施から90日間!『退職サポート』は退職意思を会社に伝えて終了ではありません。退職後に会社から送られる離職票などの送付物へのアフターフォローもバッチリです。

3. 担当制でマンツーマンの退職代行!

『退職サポート』は担当制を採用!他の退職代行のように途中で担当者が変わって引き継ぎミスでトラブルになる心配はありません。担当者が退職完了まで一緒に伴走します。

記事URLをコピーしました